お待たせいたしております、「私は露出奴隷2」が、
ようやくほぼ完成して、あとはCG鑑賞とシーン回想を残すのみとなりました。
選択肢からストーリーが分岐してマルチエンディングにするというアイデアもありましたが、
当初の構想どおりに一本道のビジュアルノベル形式にしました。
また、今回は立ち絵もイベントCGもオリジナルということで、
絵師の瀬名鈴子さんからCGがあがってくる度に、感動のあまり新たなアイデアが湧くのでテキストを追加。
そうすると、そのエピソードの整合性がおかしくなるので書き直し。
そんなことを繰り返しているうちに、すっかりと遅くなってしまいました。
作品内容としましては、
玲菜から調教を受け続ける愛理は、公共の場で全裸になることの非常識さや羞恥から、
狂ってしまいそうになりながらも、玲菜の絶妙なサジ加減で理性を失わないまま露出を続けていきます。
それでも愛理は途中で分からなくなってしまいます。
玲菜から命令されるから仕方なく露出しているのか、それとも自分の性的な悦びで露出をしているのか。
露出命令は過激さを増していき、ついに一線を越える時がやってきます。
と、いうのが今作のおおまかな流れです。
ようやくほぼ完成して、あとはCG鑑賞とシーン回想を残すのみとなりました。
選択肢からストーリーが分岐してマルチエンディングにするというアイデアもありましたが、
当初の構想どおりに一本道のビジュアルノベル形式にしました。
また、今回は立ち絵もイベントCGもオリジナルということで、
絵師の瀬名鈴子さんからCGがあがってくる度に、感動のあまり新たなアイデアが湧くのでテキストを追加。
そうすると、そのエピソードの整合性がおかしくなるので書き直し。
そんなことを繰り返しているうちに、すっかりと遅くなってしまいました。
作品内容としましては、
玲菜から調教を受け続ける愛理は、公共の場で全裸になることの非常識さや羞恥から、
狂ってしまいそうになりながらも、玲菜の絶妙なサジ加減で理性を失わないまま露出を続けていきます。
それでも愛理は途中で分からなくなってしまいます。
玲菜から命令されるから仕方なく露出しているのか、それとも自分の性的な悦びで露出をしているのか。
露出命令は過激さを増していき、ついに一線を越える時がやってきます。
と、いうのが今作のおおまかな流れです。
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