おはようございます。
U-Dashです。
「美人教師は羞恥の虜」の感想を、たくさんのメールやコメントを頂きまして、
ありがとうございます。
今作は構想を立ち上げてから、発売まで一年六ヶ月以上もかかってしまいました。
U-Dash自身の転職や引っ越しなどで、なかなか制作にかかることが出来ずに、
ひょっとしたら、お蔵入りするかもと、頭をよぎったこともありました。
「や、それなら一校目のシナリオで進めていたら、もっと早く完成できていたのですぞ」
と、渡辺君に言われてしまいそうです。
企画を立ち上げた初期のシナリオでは、啓太と黒沢の中間のようなキャラが主人公でした。
そして、鉄仮面と呼ばれている、お固いすみれ先生の弱みを握って露出調教していくという内容でした。
（そもそも、男性視点で書いていました）
そこから大きく内容を変えて、現在のシナリオになったというわけです。
と、今度は妄想が膨らみすぎて、前半と後半に分けるほどの量になってしまいました。
ただ冷静になって客観的に見直した時にシチュが重複することや、ＣＧの追加発注の関係で一本にまとめました。
色々な紆余曲折がありましたけど、応援して頂いている皆様のおかげで無事に発売できました。
あらためてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
U-Dashです。
「美人教師は羞恥の虜」の感想を、たくさんのメールやコメントを頂きまして、
ありがとうございます。
今作は構想を立ち上げてから、発売まで一年六ヶ月以上もかかってしまいました。
U-Dash自身の転職や引っ越しなどで、なかなか制作にかかることが出来ずに、
ひょっとしたら、お蔵入りするかもと、頭をよぎったこともありました。
「や、それなら一校目のシナリオで進めていたら、もっと早く完成できていたのですぞ」
と、渡辺君に言われてしまいそうです。
企画を立ち上げた初期のシナリオでは、啓太と黒沢の中間のようなキャラが主人公でした。
そして、鉄仮面と呼ばれている、お固いすみれ先生の弱みを握って露出調教していくという内容でした。
（そもそも、男性視点で書いていました）
そこから大きく内容を変えて、現在のシナリオになったというわけです。
と、今度は妄想が膨らみすぎて、前半と後半に分けるほどの量になってしまいました。
ただ冷静になって客観的に見直した時にシチュが重複することや、ＣＧの追加発注の関係で一本にまとめました。
色々な紆余曲折がありましたけど、応援して頂いている皆様のおかげで無事に発売できました。
あらためてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
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