2010年9月中旬発売予定
あの露出狂の生徒会長、君嶋布祐香のさらなる羞恥の体験。
露出の興奮と快感に溺れてしまった布祐香は、
自分を止めることが出来なくなってしまった。
明日からのことなんかどうでもいい、
今、この一瞬の快楽のためならどんな代償を払ってもいい。
白昼に大勢の見知らぬ人たちに見られながら全裸オナニーでイってしまう。
★★★
今作では、そんな布祐香がたくさんの人にとり囲まれて、いっぱい写メを撮られてしまうという、
絶望的な羞恥状況からスタートします。
(本文抜粋)
まわりに人が集まって写メを撮っています。
なんだか、いつのまにか撮影会のような状況でした。
「お嬢さ~ん こっち向いてぇ」
「次はこっちもお願いッ」
私は恍惚の中で、カメラモードの携帯を構える人たちに笑顔を振りまいていました。
みんなの熱い視線が気持ちいい。
そんな風に露出の快感に酔っていました。
でも、何度もイってしまって満足したのか、少しづつ醒めてきました。
「これって、絶対 ヤバイよね。人の集まってくる数がハンパないよ」
露出が怖くなったわけではありません。
このままここにいると露出できない環境に追い込まれるのではないかと、不安になったんです。
まだまだ、これからも露出したい。
もっともっと、恥かしい体験をしたい。
そして……
もっともっと、気持ちよくなりたい。
そのためにも、この場から逃げなきゃいけない。って、そう思っていたんです。
★★★
全裸でバイクの後ろに乗せてもらった布祐香。
街の中を疾走し、大勢の運転手や歩行者に裸を見られてしまう。
(本文抜粋)
角を曲がるためにスピードを落とすと、信号待ちをしている人たちと目が合ってしまいました。
私の方を指差して何か言っていますが、風の音でよく聞こえません。
ここでもっと減速して、もっとじっくり見られたいなんて、最低なことを考えてしまいました。
角を曲がり終えると、スピードアップしました。
髪がなびきます。冷たい風が生まれたままの肌を切裂くようです。
火照った体を冷ましてくれるようでした。
「うわぁぁぁ すご~いッ」
バイクの揺れにあわせて、おっぱいもプルンプルンと揺れます。
おっぱいが揺れると、そこからジワ~っと快感が広がっていき、乳首もコリコリと硬く尖ってきます。
この尖った乳首を思いっきり摘まみたいのですが、バイクから手を離すと、落ちそうな気がして怖くてできません。
すごく焦らされてるようです。もどかしくって切なくなってしまいます。
そしてエンジンの振動が容赦なく股間を刺激するんです。
「くふぅぅ エンジンがブンブンして、オマンコをジンジンさせるよ あふぅぅぅ」
まるで巨大なローターを、オマンコに押し当てられているようです。
★★★
たくさんの通行人がいる踏切で遮断機の棒につかまり、お尻を高く突き出す。
(本文抜粋)
私は棒に掴まり、お尻を突き出しました。
ヒクヒクしているアナルも、ヨダレのように淫汁を垂れ流しているオマンコも、明るい日差しに照らされています。
丸見えです。 オマンコもアナルも丸見えになっています。
あまりにも卑猥で恥晒しなポーズに、頭が沸騰しそうでした。
通子人たちの視線は、私のオマンコやアナルに集中していました。
焼き付けるような視線が、オマンコのビラビラやアナルのしわの数まで数えられていそうです。
そう思うとオマンコはキュっと締まり、その度に淫らな蜜がトロトロとあふれ出してくるんです。
私は、じっとしていられずにモジモジと腰を振ってしまいました。
まるでさかりのついたメス犬以下です。
★★★
美術部から派生したマンガ研究会の男子生徒のために絵のモデルを引き受ける布祐香。
彼らの熱い視線に興奮して我を忘れてしまう。
(本文抜粋)
「うくぅ 見られてる 見られてるんだ 私のおっぱいも オマンコも 見られてるんだぁ 恥かしいッ あぁぁぁぁ」
知らない人の前で露出した時とは比べ物にならないほどの恥かしさです。
ツツー ポタっ ポタっ
オマンコからの淫汁で、床を汚してしまいました。
その瞬間、部室内の温度が上がったようでした。
私の興奮を見て、彼らも興奮してるんでしょう。
ますますテンションが上がってきます。
もう私は生徒会長なんかじゃない。
淫らなメス犬で、裸を見られて喜ぶ変態……
真性露出狂なんだッ
私の中で何かが壊れたようでした。
「もっとぉ もっともっと見てくださいッ 私のオマンコも、お尻の穴も見てぇ」
私は彼らにむかって、お尻を突き出しました。
オマンコもアナルも丸見えです。
「うぉぉぉぉ」
彼らは熱狂して歓喜の声をあげました。
その声が、私をますます淫らにしてしまいます。
★★★
今回は著作権フリーの素材を組み合わせたCGにプラスして、
当作品のオリジナルのイベントCGをご用意しました。
★★★
ヒロイン 君嶋布祐香のCVには、人気声優の誠樹ふぁん様に担当してただき、
真面目で優等生な生徒会長が、露出の危険で甘い快感に溺れていく様子を熱演。